2009年01月28日
スキー板
キャンプ道具は増えるばかり。さほど広くない我が家では置き場所が厳しくなってきました。
私は物を捨てられない性格で、古く、あきらかな不用品でも
いつか使うだろうとそのまましてしまいます。
その中で今回、嫁の目にとまり粛清の対象になったのがこれです。

スキー板です。もう10年以上使ってませーん。
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私は物を捨てられない性格で、古く、あきらかな不用品でも
いつか使うだろうとそのまましてしまいます。
その中で今回、嫁の目にとまり粛清の対象になったのがこれです。

スキー板です。もう10年以上使ってませーん。
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2009年01月25日
スイートテン!!??
全くの私事ですが1月23日で結婚10周年となりました。
いわゆるスイートテンっていうやつですね。
1週間前に嫁が「せっかくだから美味しいものを食べたい」って
言ってきたのですが、美味しいものって言っても、さすがに近所の焼き鳥屋と
いうわけにはいかないし・・・・(私はそれでOKなんですけど)
かと言って、最近のキャンプ道具での散財で先立つものが・・・・
でふと思いついたのがこれです。


たまっていたJALのマイレージをクーポン券にしました。
おお、これで面目を保てそうです。
続きを読むいわゆるスイートテンっていうやつですね。
1週間前に嫁が「せっかくだから美味しいものを食べたい」って
言ってきたのですが、美味しいものって言っても、さすがに近所の焼き鳥屋と
いうわけにはいかないし・・・・(私はそれでOKなんですけど)
かと言って、最近のキャンプ道具での散財で先立つものが・・・・
でふと思いついたのがこれです。


たまっていたJALのマイレージをクーポン券にしました。
おお、これで面目を保てそうです。
2009年01月21日
赤穂海浜公園オートキャンプ場・・・②
赤穂海浜公園オートキャンプ場の第2弾です。
前回は設営までを書きましたが、今回はその続きです。
まずは今夜のお供です。「やっぱり牡蠣にはシャブリやろ!!」ということで探したのですが、
マックスバリューにはさすがに無かったので、500円のカリフォルニアワインとなりました・・・

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前回は設営までを書きましたが、今回はその続きです。
まずは今夜のお供です。「やっぱり牡蠣にはシャブリやろ!!」ということで探したのですが、
マックスバリューにはさすがに無かったので、500円のカリフォルニアワインとなりました・・・

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2009年01月19日
赤穂海浜公園オートキャンプ場・・・①
1月17日~18日、今年初キャンプは赤穂海浜公園オートキャンプ場に行って来ましたーー。
皆さんの牡蠣キャンプの様子を拝見しながら、「食べたいなー」と思っていたところ
Yさんから「岩牡蠣を炭火で焼いて食べたい」というお話しがあり、即決です。
冬・ソロ用にアイテムをポチポチ集めていましたが、やっと出撃です!!
今回はファミリーでもソロでもなく息子とデュオでグルキャンです。
我が家と山男Tさんと息子さん、Yさんと息子さんの
おっさん3人・小2トリオの合計6人の「野郎キャンプ」です。
荷物を準備してTさんのお迎えを待ってます・・(午前9時)
荷物は極力少なくしましたが、2家族分載るかな?

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皆さんの牡蠣キャンプの様子を拝見しながら、「食べたいなー」と思っていたところ
Yさんから「岩牡蠣を炭火で焼いて食べたい」というお話しがあり、即決です。
冬・ソロ用にアイテムをポチポチ集めていましたが、やっと出撃です!!
今回はファミリーでもソロでもなく息子とデュオでグルキャンです。
我が家と山男Tさんと息子さん、Yさんと息子さんの
おっさん3人・小2トリオの合計6人の「野郎キャンプ」です。
荷物を準備してTさんのお迎えを待ってます・・(午前9時)
荷物は極力少なくしましたが、2家族分載るかな?

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2009年01月15日
シュラフ来ました!
さて、ソロキャン・冬キャン準備を進める今日この頃。
最後まで迷いに迷ったのがシュラフです。
そして、一連の散財のファイナルを飾る(であろう)シュラフが届きました。

シュラフを選ぶポイントとして、まずダウンか化繊かということがありますが
今回は値段とメンテを考えて迷うことなく化繊。
次に保温性。寒がりの私は少しでも暖かいものが良い。当たり前の話ですが・・
でもスペックが上がるほど高いし、オーバースペックもどうかなっって思っていました。
保温性を重視した場合、モンベルなら

モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ#2
関西の冬キャンなら#2で大丈夫でしょう。ちなみに#2はこんな感じ
●サイズ:レギュラー/最大長206×最大幅100cm(適応身長:178cmまで)
●快適睡眠温度域:-4℃~(使用可能限界温度-15℃)
●総重量:1.55kg(スタッフバッグを含んだ重量)
●収納サイズ:直径20.5×41.6cm/11.2リットル
●システム:スーパーストレッチシステム(隙間のないフィット感で暖かさを逃がさず、同時に窮屈感も解消)
●ダウンにも劣らぬ保温性を備え、濡れても素早く乾くエクセロフトを使用。多雨多湿な日本の気候に最適なスリーピングバッグです。冬の登山やキャンピングなど、幅広く使えるモデルです。
しかし、色々みているとコストパフォーマンスではこちらに方が上のような気がしました。

イスカ(ISUKA) アルファライト1300
●サイズ:85(肩幅)×215(全身)
●収納サイズ:18×50cm
●適用温度:-20℃~
●対応身長:182cm
●重量:2100g
●巌冬期の3000mクラスの山岳縦走を基準に設計。1300gのカプセルII(マイクロファイバーの保温素材・東レ)を瓦ぶき構造で仕上げました。
#2とアルファライト1300を比べると保温性はアルファライト、軽さは#2って感じですかね。
しかし、アルファライト1300の商品紹介は「巌冬期の3000mクラスの山岳縦走を基準に設計」って
いくらなんでもこれはオーバースペックではないか?
でも暖かいことは間違いないっていうことで、一時はアルファライト1300に決めかけていました。
しかし色々調べていくと、モンベルのマミー型は入ったときにジッパーが右にあるものと
左にあるものがあるんですよね。開け閉めには右利きの人間は左ジッパーの方が便利だとか。
私は昔、野球をやっていた時に右肩を痛めてから、右向きに寝ると肩が痛くなるので、
いつも左を向いて寝ています。そう考えても左ジッパーの方が便利なんです。
イスカは右ジッパーオンリーです。
さあどうしたものか?!!
非日常物なのでそんなに影響は無いのはわかっていますが、やはり気になりだすと左ジッパーが
断然良く思えてきます。
そんな時、ヴィソラに「メジャー」(映画)を見に行ったついでに(←映画に意味はありません)
モンベルショップを覗く。収納時の#2と#3の大きさの違いにびっくりしました。
#2が想像以上に大きかったのです。
もちろん、冬キャンと言っても車での移動なので多少の大きさは問題ありませんが・・

モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ#3
●サイズ:最大長204×最大幅98cm (収納サイズ:直径18.5×37cm、8リットル)
●適応身長:身長178cmまで
●総重量:1.18kg(総重量はスタッフバッグも含んだ重量です。)
●快適睡眠温度域:0度~(使用可能限界温度:-10度)
●ダウンにも劣らぬ保温性を備え、濡れても素早く乾くエクセロフトを使用。多雨多湿な日本の気候に最適なスリーピングバッグです。冬のキャンプ、夏の日本アルプス縦走、バックパッキングなどオールマイティな用途で使えるモデルです。
#3ですが#2と比べて重量も価格も軽くなります。そこで、ナチュラムで商品検索したところ何回やっても
出てこない。理由は検索のカテゴリーにありました。#3は冬用ではなくスリーシーズンのカテゴリー
だったんですね。カテゴリーがスリーシーズンって冬キャン大丈夫か?・・・・
いろいろ考え出したら、シュラフ選びの「無限ループ」状態となってしまったのです。。。。
まあ前置きが長くなりましたが・・・・・早く決めないとということで!
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最後まで迷いに迷ったのがシュラフです。
そして、一連の散財のファイナルを飾る(であろう)シュラフが届きました。

シュラフを選ぶポイントとして、まずダウンか化繊かということがありますが
今回は値段とメンテを考えて迷うことなく化繊。
次に保温性。寒がりの私は少しでも暖かいものが良い。当たり前の話ですが・・
でもスペックが上がるほど高いし、オーバースペックもどうかなっって思っていました。
保温性を重視した場合、モンベルなら

モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ#2
関西の冬キャンなら#2で大丈夫でしょう。ちなみに#2はこんな感じ
●サイズ:レギュラー/最大長206×最大幅100cm(適応身長:178cmまで)
●快適睡眠温度域:-4℃~(使用可能限界温度-15℃)
●総重量:1.55kg(スタッフバッグを含んだ重量)
●収納サイズ:直径20.5×41.6cm/11.2リットル
●システム:スーパーストレッチシステム(隙間のないフィット感で暖かさを逃がさず、同時に窮屈感も解消)
●ダウンにも劣らぬ保温性を備え、濡れても素早く乾くエクセロフトを使用。多雨多湿な日本の気候に最適なスリーピングバッグです。冬の登山やキャンピングなど、幅広く使えるモデルです。
しかし、色々みているとコストパフォーマンスではこちらに方が上のような気がしました。

イスカ(ISUKA) アルファライト1300
●サイズ:85(肩幅)×215(全身)
●収納サイズ:18×50cm
●適用温度:-20℃~
●対応身長:182cm
●重量:2100g
●巌冬期の3000mクラスの山岳縦走を基準に設計。1300gのカプセルII(マイクロファイバーの保温素材・東レ)を瓦ぶき構造で仕上げました。
#2とアルファライト1300を比べると保温性はアルファライト、軽さは#2って感じですかね。
しかし、アルファライト1300の商品紹介は「巌冬期の3000mクラスの山岳縦走を基準に設計」って
いくらなんでもこれはオーバースペックではないか?
でも暖かいことは間違いないっていうことで、一時はアルファライト1300に決めかけていました。
しかし色々調べていくと、モンベルのマミー型は入ったときにジッパーが右にあるものと
左にあるものがあるんですよね。開け閉めには右利きの人間は左ジッパーの方が便利だとか。
私は昔、野球をやっていた時に右肩を痛めてから、右向きに寝ると肩が痛くなるので、
いつも左を向いて寝ています。そう考えても左ジッパーの方が便利なんです。
イスカは右ジッパーオンリーです。
さあどうしたものか?!!
非日常物なのでそんなに影響は無いのはわかっていますが、やはり気になりだすと左ジッパーが
断然良く思えてきます。
そんな時、ヴィソラに「メジャー」(映画)を見に行ったついでに(←映画に意味はありません)
モンベルショップを覗く。収納時の#2と#3の大きさの違いにびっくりしました。
#2が想像以上に大きかったのです。
もちろん、冬キャンと言っても車での移動なので多少の大きさは問題ありませんが・・

モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ#3
●サイズ:最大長204×最大幅98cm (収納サイズ:直径18.5×37cm、8リットル)
●適応身長:身長178cmまで
●総重量:1.18kg(総重量はスタッフバッグも含んだ重量です。)
●快適睡眠温度域:0度~(使用可能限界温度:-10度)
●ダウンにも劣らぬ保温性を備え、濡れても素早く乾くエクセロフトを使用。多雨多湿な日本の気候に最適なスリーピングバッグです。冬のキャンプ、夏の日本アルプス縦走、バックパッキングなどオールマイティな用途で使えるモデルです。
#3ですが#2と比べて重量も価格も軽くなります。そこで、ナチュラムで商品検索したところ何回やっても
出てこない。理由は検索のカテゴリーにありました。#3は冬用ではなくスリーシーズンのカテゴリー
だったんですね。カテゴリーがスリーシーズンって冬キャン大丈夫か?・・・・
いろいろ考え出したら、シュラフ選びの「無限ループ」状態となってしまったのです。。。。
まあ前置きが長くなりましたが・・・・・早く決めないとということで!
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